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コラム ツアーで噂の飛距離アップドライバー
これまで、飛距離アップWEBは飛距離性能の高いドライバーを捜し求め、日々クラブ分析を重ねてきた。
しかし現在、ジャパンツアー、そして女子ツアー、さらに研修生やトップアマの間で密かに飛距離性能が特に優れているあるドライバーが話題になってきている。
それは飛距離アップWEBのクラブランキングでも上位に顔を出している、キャロウェイゴルフのハイパーERCなのである。
しかも、噂になっているのはハイパーERCのヘッドだけではなく、これにグラファイトデザインのクワトロテックを装着したモデル。
ヘッドもシャフトも飛距離性能の高いモデルであるが、この二つを組み合わせると、どうもヘッドとシャフト単体の飛距離性能にさらに相乗効果が加わり、さらなる飛距離性能を達成するようだ。
(ハイパーERCのクラブ分析についてはこちら)
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確かにRatingGateのスタッフプロの友人であるプロプレイヤー(キャロウェイゴルフ契約)は、このドライバースペックに変更してから飛距離を平均で10ヤード以上伸ばしている。
これは実際にメーカーとは全く関係のない本音の飛び交う状況での会話であるから間違いない。
さらに同一スペックのヘッドでシャフトを色々変えた時のヒューマンテストでも、何十種類というシャフトの中において、飛距離性能で堂々と一位に輝いたのは、クワトロテックであった。 |
実際にRatingGateのプロスタッフが試打を行なったところ、球筋としてはかなり高く、ボールの回転数が少ない理想的な球筋。
結論としては、簡潔に示すと、もともと反発力が高く回転数の極端に少ないハイパーERCに、先調子のクワトロテックがボールの打ち出し角を高く上げたことで飛距離性能をあげているという事。
飛距離性能としてはかなりの上位に位置することがわかった。
現在、RatingGateのクラブ分析では飛距離性能においてはNGSのマッハラインPROTOシリーズの評価が高いが、実際に打ってみた感じは極めて特性が似ていると言えよう。どちらも先が柔らかく、ヘッドが極端に走るタイプ。
今回はこのマッハラインPROTOとの比較までは出来なかったが、どちらも飛距離が秀逸であることは間違いない。
昨今、RatingGateのクラブランキングではEPONゴルフやジオテックなどのメジャーメーカー以外の地クラブが台頭してきているが、そのようなマイナーメーカーのドライバーを使用するのに抵抗感を感じる人には、このハイパーERCにクワトロテックの組み合わせも良いかも知れない。
ちなみにこのスペックの操作性、方向性はお世辞にも良いとは言えないのだが。
次回のコラムはクワトロテックの設計に焦点を当ててみようと思う。
文・@SHIN |
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