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 ジオテックゴルフ
 GTフェアウェイ



番手
ロフト角
ライ角
重さ
フェイス角
フェイス高
体積
3W
15
58
210
0
32
165
5W
18
58.5
215
S0.5
31.5
145
7W
21
59
220
S1.5
31
125
9W
24
59.5
225
S2
30.5
120

SS高
SS距離
重心深度
重心距離
重心角
M.I(左右)
M.I(上下)
25.0mm
9.0mm
30.7mm
34.0mm
21.7度
2654gcm2
1251gcm2
ホーゼル外径
ホーゼル内径
製法・素材
仕上
12.5m/m
8.5m/m
GF180タフメタル(フェイス)、SUS630ステンレス(本体)、2gアルミニウム・スクリュー×1個、10gタングステン・スクリュー×1個(ソール)
黒(本体)、ミラー+サンドブラスト(ソール



・推奨ショップ
(RatingGate認定ショップ)



ジオテック得意の可変ウェイトシステムを搭載したフェアウェイウッド。ドライバーとは違い、フェアウェイウッドは飛べばよいというものではないが、それでも飛距離性能の高さは大きな武器になる。

このFWの飛距離性能は高い。GT455RMレポート時にちょっと触れただけであったが、それから続々と飛距離性能の高さを伺わせるレポートや口コミが上がってきている。ジオテック社の口コミレポートにも報告が寄せられている。

弾道は高いが球質は重く、同社のGT455RMドライバーと極めて似た特性を示す。3Wなどはドライバーにも肉薄する飛距離性能を持つ反面、回転数が少なくグリーン上で多少止まりにくい。

特にアベレージヒッターであれば、一番手は軽く違ってしまう可能性もある。飛距離の欲しいプレイヤーには大きな武器になるだろう。



同社の口コミレポートにもある通り、スイートスポットも広く、球も軽々と高く上がる。特にアベレージヒッターに対しては最新フェアウェイの恩恵を充分に受けられるだろう。

ただ、シャローフェースなので上下のミスにはシビア。またヘッドが大きくソールも平らなため、ラフでの振りぬきはイマイチ。この点を考慮してもラフからグリーンを狙っていく上級者よりも、出来るだけ簡単にゴルフをしたい人向け。


弾道が高く、球離れも速いので、コントロール性能が際立って良いというわけではない。極めて平均的だが、後はシャフト次第だろう。

推奨のマッハラインシリーズは、反応が速いので操作性に関して鈍いという感じはしない。


ヘッド形状も極めてオーソドックスで初級者からシングルクラスまで殆どストレスは感じない。

スペックを見るとわかるが、全くフックフェースにはなっておらず、むしろスライス気味。(実際に構えてみるとストレートフェースに近い)
ヘッドの座りも良いのはドライバーと同じ。


これだけ低価格のヘッドにしては最高の打感といってよいだろう。フェアウェイウッドはドライバーに比べて多少高い音がヒットにつながるというのが定石だが、GTフェアウェイは心地よい金属音で、上級者が充分満足できる。

芯を外しても極端に打感が落ちるということも無い。

感覚としては去年の大ヒットモデル、テーラーメイドのV−Steelに似ている。



もちろんシャフト次第ではどんなヘッドスピードのプレイヤーにも対応出来るが、特にアベレージヒッターにはあらゆる面で大きな恩恵をもたらすだろう。飛距離性能、方向性、その他殆どの要素でゴルフのスキルを後押ししてくれる。

シングルクラスのプレイヤーに対しては、球が高いわりに回転数が少なく、遠くからグリーン上に止めにくい事と、ラフから振り抜きにくいことがあげられる。





対応ドライバーのGT455RMのユーザースペックが圧倒的にマッハラインPROTOであることも考慮に入れると、やはりマッハラインFWを推奨する。基本的に弾き系で、マッハラインPROTOと似た特性をもつ。

ジオテック推奨のGTフライトでも、基本性能は高く維持できるが、若干飛距離性能が落ちることと、操作性が鈍くなること、さらに捕まりは悪くなる位だが、それでもこのヘッドの恩恵は充分に受けられる。

価格にしたら5000円前後の違いなので、その差をどう見るか。



NGS Machline FW     先中調子の飛距離重視シャフト 敏感でキビキビした挙動を示す。球は高め

ジオテックGTフライト    中調子で比較的オーソドックスなタイプのシャフト。コストパフォーマンスが高い。球の捕まりは普通程度。 
   










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情報提供







RatingGateではGT455RMのレポート時に多少触れた程度であったが、その時から高い飛距離性能は認識済みであった。

あれから3ヶ月あまりで、高評価のレポートが多く寄せられたこと、さらにはGT455RMユーザーからの問い合わせが多くあることから、試験的にフェアウェイウッドの性能分析レポートを行なうこととなった。

ジオテック社は他にも多くのFWを発売しているが、コストパフォーマンスが際立って高いのがこのモデル。HSWUも大ヒットモデルだが、こちらはフックフェースがきつくGTT455RMユーザーには合わない。打感もGTフェアウェイの方が圧倒的に好感触。

もしすでにGT455RMをマッハラインシャフトで使用されているのならば、やはり同社のマッハラインFW装着モデルを推奨する。


ちなみに同じくランキング上位のEPONゴルフのFWに関しても質問が寄せられているが、こちらは性能は良いのだが極めてコストパフォーマンスが低い事だけを付け加えておこう。





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